ソーシャルワーカー事務所の長楽庵です

長楽庵(浅沼尚子・太郎)の事業所ブログです

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2019年05月28日 仙台で優生保護訴訟の判決をきく

仙台地裁前の報道陣 今週 5月28日(火)仙台地裁で、旧優生保護法による強制不妊手術の司法判断が示されました。 私も同じ場で直接経験したいと思い、出かけました。 先行する仙台で全国初の判決が出るということで、メディアも多数いました。 傍聴券は当た…

ソーシャルワークを問い直す~スーパービジョン基礎講座を終えて

2019年5月10日(金)、神奈川精神保健福祉スーパービジョン研究会主催のスーパービジョン基礎講座が無事終了しました。参加者41名と大勢のソーシャルワーカーの方たちに集まって頂き、熱気あふれる二時間でした。講座を受けて考えたことを、未来のために書き…

長楽庵セミナー弦(つる)第6回のテーマ「精神科にかかる」

2019年5月13日に実施するセミナー弦は、6回目になります。忙しい現場を終えた後、ご参加くださる方々のおかげで続いています。ありがたいです。 前回4月は「東京優生保護訴訟を傍聴して」がテーマでした(少人数でお話したご報告)。次回5月は次の通り予定し…

いまの「当たり前」は、未来の人権侵害にならないか

私たち長楽庵が大事だと考えるのは「当たり前」のことです。 「当たり前」が、いまの社会ですべての人に尊重されている訳ではありません。 たとえば、戸籍があること、選挙権があること、子どもをもつこと(いずれもセミナー弦で取り上げたテーマです)。 行…

ビッグイシューを自然に買いたい

地元の駅を歩いていると、知らないおじさんが「やあ」という感じで手をあげます。 一緒にいたパートナー(尚子)は近づいていき、少し話しています。 ビッグイシューを手に戻ってきた尚子さんに、知っている人?と聞くと、いつもあの人から買っているのだと…

【募集】スーパービジョンを問い直そう!

ソーシャルワーカーが普段の実践を振り返る時間、 「スーパービジョン」に取り組み始めて7年目を迎えました。続けてきて改めて気づいたことがあります。みんなスーパービジョンを行うことに意味があることは知っている。 でも、ソーシャルワーカーにとって、…

本当のレジェンド

先日、精神科ソーシャルワーカー歴60年以上の先生のお話をお伺いしました。一つ一つのお話が、私には歴史上の出来事・登場人物なのに、先生にとっては生き生きとした体験談としてよみがえります。例えば「ジョーンズの治療共同体」。 精神保健福祉の教科書に…

セミナー弦(つる)第5回を開催しました−東京優生保護訴訟を傍聴して

第5回、長楽庵セミナー弦が終わりました。本日のテーマは先月に引き続き「優生思想のいま〜東京優性保護訴訟を傍聴して」です。現在進行中の訴訟について知ると共に、旧優性保護法がどのような経緯を経てきたのか学びました。先月もそうでしたが、知るほどに…

(一社)東京精神保健福祉士協会 主催「今、私たちができる"権利擁護"とは ~旧優生保護法への国家賠償を通し権利の尊重を考える~」に参加して

平成30年度の普及啓発セミナーは、司法と権利擁護の両委員会によるコラボ企画でした。テーマは「今、私ができる“権利擁護”とは」。 私たち一人ひとりがこの日の問いかけを持ち帰り、明日からの実践に活かしたくなる内容でした。 プログラム後半の意見交換で…

旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDFフォーラムに参加しました

優生保護法下の強制不妊手術を考える議員連盟(超党派議員連盟)で事務局長を務める福島みずほ議員 久しぶりに国会議事堂を直接みました。社会科見学ではなく、参議院議員会館で開かれた日本障害フォーラム(JDF)主催の集会に参加しました。 東京優生保護訴…