ソーシャルワーカー事務所の長楽庵です

長楽庵(浅沼尚子・太郎)の事業所ブログです

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尚子

セミナー弦 第6回を開催しました「精神科の外来診察は何をしているの?〜何をみて、何を聴き、何を伝えているのか〜」

2019年5月13日(月)セミナー弦 第6回を開催しました。テーマは「精神科の外来診察は何をしているの?〜何をみて、何を聴き、何を伝えているのか〜」 講師は、日頃よりお世話になっている精神科医の先生にお願いしました。精神科医、精神科医療、全人的苦痛…

ソーシャルワークを問い直す~スーパービジョン基礎講座を終えて

2019年5月10日(金)、神奈川精神保健福祉スーパービジョン研究会主催のスーパービジョン基礎講座が無事終了しました。参加者41名と大勢のソーシャルワーカーの方たちに集まって頂き、熱気あふれる二時間でした。講座を受けて考えたことを、未来のために書き…

【募集】スーパービジョンを問い直そう!

ソーシャルワーカーが普段の実践を振り返る時間、 「スーパービジョン」に取り組み始めて7年目を迎えました。続けてきて改めて気づいたことがあります。みんなスーパービジョンを行うことに意味があることは知っている。 でも、ソーシャルワーカーにとって、…

本当のレジェンド

先日、精神科ソーシャルワーカー歴60年以上の先生のお話をお伺いしました。一つ一つのお話が、私には歴史上の出来事・登場人物なのに、先生にとっては生き生きとした体験談としてよみがえります。例えば「ジョーンズの治療共同体」。 精神保健福祉の教科書に…

セミナー弦(つる)第5回を開催しました−東京優生保護訴訟を傍聴して

第5回、長楽庵セミナー弦が終わりました。本日のテーマは先月に引き続き「優生思想のいま〜東京優性保護訴訟を傍聴して」です。現在進行中の訴訟について知ると共に、旧優性保護法がどのような経緯を経てきたのか学びました。先月もそうでしたが、知るほどに…

のんびりとモヤモヤと問いを重ねるスーパービジョン

以前のブログで、スーパービジョンは日本舞踊のお稽古に似ていると述べました。近頃になって、言葉が足りなかったと気がつきました。何かと言いますと、つまり日本舞踊のお稽古と一口に言ってもいろいろあります。厳しいお稽古、のんびりとしたお稽古、タイ…

援助のプロセスで援助者が考えたいこと

福祉の現場で「結果よりプロセス」が重要と言われることがあります。なぜでしょうか。援助者にとって、当事者にとって大事なことに気づくチャンスがあるからだと思います。当事者を中心にした援助を進めようとするプロセスで、援助者は「相手の譲れないこと…

お稽古とスーパービジョン

スーパービジョンは日本舞踊のお稽古と似ているスーパービジョンという言葉がようやく私の中で日常的になってきました。 それまでは、スーパーという響きが「大事だけど、大変なこと」だと思っていました。 馴染んできたのは、日本舞踊のお稽古と似ていると…

サービスの質を保つために

担い手の違いとサービスの質対人援助を行う事業所では「サービスの質の担保」が重要ですね。同じサービスのはずが、担う人の違いが質の差になってしまっては、よくありません。援助を担うチームとして、援助を提供する事業所として、質の高いサービスを安定…

頼りになる人(破れた千円札の交換)

頼りになるのはどんな人先日、千円札が財布のファスナーに挟まって破れました。 傷んだお札は銀行で交換してくれると聞いたので、いつか銀行に行こうと思っていました。銀行でのことある日、銀行の人に会う機会がありました。 その方はプロとして、色々とア…