ソーシャルワーカー事務所の長楽庵です

長楽庵(浅沼尚子・太郎)の事業所ブログです

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面接技術の練習

授業で面接技術を学んでも、実際の援助でどう活かすことができるのか、すぐにはぴんとこないでしょう。

ここでは、自分の感じ方を意識する練習をお伝えします。援助者に求められる「自分をコントロールする」基礎になります。

普段やっている会話を振り返るだけなので、気軽に試してみてください。

  1. 最近、誰かと直接話したことを思い出す。
  2. その人と話している時、どんなことを思っていましたか? 短文で書き出してみる。
  3. (例)友人と話ながら帰った→面白い話を聴いた→何を面白いと思ったのだろう→エピソードのどこら辺が? 話し方のどんなところが?
  4. 今度はこれから話すときに、自分がどんなことを感じ、思っているかを意識する。
  5. この会話の後で、会話中の感じ方を文章にしてみる。

1週間やってみて、たまったメモを読み返してみましょう。

はじめは自分の感じ方を言葉にすることが、難しく感じるかもしれません。

だんだん慣れてくると、自分に意識を向ける感覚が分かってきます。

次に練習するときは、自分の感じ方と話し方(面接技法)が、どんなふうにつながっているかに目を向けてみてください。